誰もが最後はただのおっさんになります
こんにちは、ボーイです
会社に属して従業員として働くことは、実質的に会社の看板を背負っていることになるし、肩書にもなります
クレジットカードを作るときや、銀行でお金を借りる時など、その会社の肩書があるから有利に動くこともあるでしょう
しかし、最後には退職をして誰もがただのおっさんになります
社会的地位もない、年齢的にも優位性がない、いわゆる世間一般で言われる「老害」になる可能性があります
しかしながら、株式にいたっては、所有しているだけで永遠に「株主」になれるというメリットがあります
実際それだけで社会的に信用されるかと言われると微妙ですが、体も思うように動かない年齢で、所有しているだけでお金が舞い込んでくるのは圧倒的に優位性があることではないでしょうか
今の若さを取るのか、将来のお金を取るのか、若者は天秤に掛けられています
それでは