こんにちは、ボーイです

日本のスマホシェアではなんと６割ものユーザーがiPhoneを愛用しているというデータがあります
私も学生からのiPhoneユーザーで、愛用している理由は「みんなが使っているから」というありがちな理由でした

そんなアップルはここ最近株価の急上昇が止まりません、常に最高値を挑戦し続けています

しかしそんなアップルにも２０１８年の１２月には謎の大暴落がありました、この時株価は１５０ドルになってしまいました

この時はNYダウが２５０００前後から２２０００までに下がったので、結構心理的にはきつかったです（ナンピンしたのはS＆P５００だけ）

しかし、この米国株村では知らない人はいない投資の神様、バフェット様は

ニコニコナンピン買いをしたのです

当時のメディアは大損失をしたと大きく報道していましたが、今振り返ってみれば超割安な状態でした

今の米国株村では個別株のナンピン買いは否定的な風潮ですが、やはりそこは神様の目利きなのでしょうか、凄すぎるとしか言えません

やはりiPhoneユーザーは次買い替える時もまたiPhoneにするように、製品のブランド力や使いやすさを高く評価していたのでしょうか

しかし、iPhoneは高価格帯のブランド戦略です、消費者になるだけでは多くお金を使うことになってしまいます、株主となって利益をいただくのも選択肢の一つです

それでは