金は手段であって目的ではない
こんにちは、ボーイです
皆さんは小さい頃に「お金持ちになりたい!」と思ったことはありませんか?私は小さい頃思ったことはあるし、今でもあります(笑)
しかし、社会人になって気付いたことは、金は手段であって、目的ではないことでした
お金があったところで、使わなければ意味がなく、お金持ちになりたいというのはその選択肢を増やしたいからに過ぎません
よく両親にお金は「貯めるもの」と言われた来ましたが、すでに預金利息7~8%の時代は当の昔に過ぎています(笑)実際、投資をすることはお金を使っているのですから、投資をすることは全然悪いことではないです
日本は金融教育をしない国なので、学校は労働者養成所に過ぎません、ですが学校でお金を話しをすることは厳禁であり、非常にタブーな風潮があります
しかしながら、なぜそういった仕組みになっているかと言えば、資本家はずっと労働者は労働者のままの方が都合がいいからです
よって我々一般人は一刻も早く資金を市場に流し込み、「世の中で一番大切な物は愛です」などと無形資産に価値を見出すような人間になることなく、「お金と健康が最も価値がある」と認識できるような人間にならなくてはなりません
別に貴方が元からお金持ちなら話は別ですよ?
それでは