こんにちは、ボーイです

ここ最近になって「オンラインサロン」というコミュニティビジネスが流行っており今や１０００以上のサロン、市場規模の１０億円以上と大きく拡大しています

オンラインサロンは基本的には月額制で１０００円単位でサクっと入れるところもあれば、ホリエモン様率いる「堀江貴文イノベーション大学校」では月額１１０００円、年間では１１万円と、値段が張るオンラインサロンもあります

私はこういったサロンには入ってはないし、今後も入るつもりはないと思います

実際に入ってみて、何かしら知識や稼ぐ力を身につければいいのですが、そもそもオンラインサロンに入っている時点で受け身じゃないですか？

受け身の人間がただ入って満足という自己満足の余韻に浸り、毎月一定額の金額を運営者の方に支払うわけですから、毎月一定の金額が運営者の手に渡り、安定的な収入になるわけです、これはマイクロソフトのビジネスモデルである「サブスクリプション 」にほぼ似ているのではないでしょうか

要するに売り切り型のビジネスモデルから、「月額課金制」の様な定期的に収入を得ることが出来る方が、ビジネスとしては息が長くなる可能性があるし、安定的な収入にもなります

逆に、課金者からして見れば、毎月の「固定費」につながり、初期費用は少ないかもしれませんが、長く加入していると、大きな出費にも繋がります

よって私は、オンラインサロンのメンバーになるより、自分自身がサロンを運営して安定的に収入を得る方が圧倒的に有利な立場だと思います

それでは