両親が現金主義で自分が投資をしているのは奇跡かもしれません
こんにちは、ボーイです
私の両親は現金主義で「資産運用」というものに興味がありません
いや、正確に言えば「している」のですが、証券会社に勧められているものをただ買っているだけといういわばただの「カモネギ」状態です
両親は損失を出しているのですから、「投資は儲からない」というイメージが執着していまい、私にも投資をすることには否定的でした
私が投資に興味を持ったのは21歳前後の時です、高卒で社会人になって、欲しいものも買えて定期預金もある程度はしっかりたまってきた時でした
「ずっとここまま労働者なのかなぁ・・・」とあと何十年も働かなければならないのだと思っていて、なんとかならないかと手探りで「その何か」を探していました
その時、積立NISAが始まろうとしている時でした、ネットで情報収集を行いこの制度は素晴らしいと思い、マネックス証券様で口座開設をしました
また、マネックス証券様は米国株を非常に推している証券会社です、ネットの格安手数料にも私の投資を後押ししてくれるものでした
投資と言っても、ネット上には「詐欺師」も多く存在します、SNSも一周回って今は個人ブログの方が信用できるのではないかと思いネットリサーチ?笑を行いこの米国株村に辿り着きました
また、基礎的な知識の土台を作りたいと思い、勉強しました(一応FP2級技能士です)
人間なにかをするにはなにかしらのきっかけがあると思います、情報社会の今の時代、大量の情報が流れてきますから、その中で情報の取捨選択をすれば「きっかけ」が見つかるかもしれません
それでは