こんばんは、ボーイです

ここ最近になってリストラをする会社が増えてきました、しかしながら私の勤めている会社は、上司から聞くとまだリストラ実績はない会社だそうです

ですので、その会社に勤めている私は「平和ボケ」しているかもしれません
今では年功序列、終身雇用の時代ではないですが、それでもまだ私の会社は「なんちゃって」感がまだ強いです
実際、長期勤続表彰、奨励している風潮があるので、会社としては長く従業員に働いてもらいたいという気持ちがあると思います

しかしまだ私は２０代です、「４０歳前後でどのぐらいの実力がある従業員になるか」
これがすべてだと思っています

年齢が上がっていくにつれて求められるレベルも上がっていくでしょう、会社も求められる人材は単純に「会社に利益をもたらしてくれる人」です

しかし、いまや激動の時代です、過去の既得権益に必死にしがみ付いている日系企業が多いなか、変化することを恐れない米国企業に目を向けてみるのも面白いです

過去の記事で会社の従業員持ち株会の記事を書きました、私は従業員になるよりもより多くの利益を享受できる株主を推奨しています

ゆえに、自分の勤めている会社の株を買って、会社に貢献して業績を上げることが出来れば、株価も上昇する可能性もあり、非常に合理的でしょう

しかしそれは、世界を率いるGAFAMや、キャッシュレス王者のVISAやMAよりも勤めている会社が良いと判断できればの話ですが

それでは